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    2025/2026シーズン

    クリストフ・ヴィリバルト・グルックオルフェオとエウリディーチェ

    Orfeo ed Euridice / Christoph Willibald von Gluck
    全3幕〈イタリア語上演/日本語及び英語字幕付〉
    公演期間:
    2025年12月4日[木]~12月7日[日]
    予定上演時間:
    約2時間(休憩含む)

    Introductionはじめに

    妻を救う冥界への旅。
    愛の神アモーレに導かれる男女の愛の物語

    徹底した美意識で世界に名を馳せる舞踊家・勅使川原三郎の演出・振付・美術・衣裳・照明により上演、オペラとダンスが融合した美の世界を現出させた舞台『オルフェオとエウリディーチェ』の再演です。生と死、光と闇を自在に行き来する、緊張感とダイナミズムに満ちた舞台はオペラファン、舞踊ファンに留まらず広くアートファンの心を捉え、上演後のOperaVisionによる配信でも大きな話題を呼びました。
    『オルフェオとエウリディーチェ』は、決して振り向いてはならないとの条件のもと、亡くなった妻を連れ戻しに詩人オルフェウスが冥界へ降りて行く、ギリシャ神話のオルフェウス伝説をもとにしたグルックの代表作。音楽と演劇の融合を目指した"オペラの改革者"グルックは劇的緊張に満ちたオペラを完成させ、その演劇的な面白さにより、バロック・オペラの中でも群を抜いて上演頻度の高い人気作となっています。
    指揮は特にイタリア・オペラを中核に、日本屈指のオペラ指揮者として躍進する園田隆一郎が担当。注目のオルフェオ役には現代最高峰のアルト歌手サラ・ミンガルド、エウリディーチェにイタリア古楽のスペシャリスト、ジュリア・セメンツァートが登場します。

    Schedule公演日程

    公演日程

    2025年12月4日(木)14:00 

    2025年12月6日(土)14:00 

    2025年12月7日(日)14:00 託児サービス利用可

    託児サービス利用可 ...託児室<キッズルーム「ドレミ」>がご利用になれます。

    予定上演時間

    約2時間(休憩含む)

    • 大幅に変更になる場合は、後日あらためてご案内いたします。正式な上演時間は開幕直前の表示をご確認ください。

    会 場

    ご注意事項

    • 開場は開演45分前です。開演後のご入場は制限させていただきます。
    • 12月6日(土)は2~3階席に学校団体が入る予定です。

    Staff&Castスタッフ・キャスト

    スタッフ

    • 【指 揮】園田隆一郎
    • 【演出・振付・美術・衣裳・照明】勅使川原三郎
    • 【アーティスティックコラボレーター】佐東利穂子
    • 指揮園田隆一郎
    • 演出・振付・美術・衣裳・照明勅使川原三郎
    • アーティスティックコラボレーター佐東利穂子
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    キャスト

    • 【エウリディーチェ】ジュリア・セメンツァート
    • 【オルフェオ】サラ・ミンガルド
    • 【アモーレ】杉山由紀

    • 【ダンス】佐東利穂子、アレクサンドル・リアブコ ほか
    • 【合 唱】新国立劇場合唱団
    • 【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団
    • エウリディーチェジュリア・
      セメンツァート
    • オルフェオサラ・
      ミンガルド
    • アモーレ杉山由紀
    • ダンス佐東利穂子
    • ダンスアレクサンドル・
      リアブコ
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    Profile

    【指揮】園田隆一郎(SONODA Ryuichiro)

    東京藝術大学音楽学部指揮科、同大学大学院を修了。2002年より文化庁在外派遣研修員、野村国際文化財団、五島記念文化財団の奨学生としてローマに留学。06年、シエナのキジアーナ夏季音楽週間『トスカ』を指揮してデビュー。翌年、藤原歌劇団『ラ・ボエーム』を指揮して日本デビューを果たす。同年夏にはペーザロのロッシーニ・オペラ・フェスティバル『ランスへの旅』を指揮、その後はトスカーナ管弦楽団、カターニアのベッリーニ大劇場、ボローニャ歌劇場、ジェノヴァ歌劇場、トリエステ歌劇場、フランダース・オペラなど国内外の劇場やオーケストラとの共演を重ねている。第16回五島記念文化賞オペラ新人賞、16回齋藤秀雄メモリアル基金賞、令和4年度芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。藤沢市民オペラ芸術監督。22年4月よりパシフィックフィルハーモニア東京指揮者。新国立劇場では18年、高校生のためのオペラ鑑賞教室・関西公演『魔笛』、20年、23年に高校生のためのオペラ鑑賞教室京都公演『魔笛』、24年に高校生のためのオペラ鑑賞教室東京公演『トスカ』を指揮している。

    【演出・振付・美術・衣裳・照明】勅使川原三郎(TESHIGAWARA Saburo)

    ダンサー、振付家、演出家。クラシックバレエを学んだ後、1981年より独自の創作活動を開始。85年、宮田佳と共にダンスカンパニーKARASを設立。以降、KARASと共に世界中の主要なフェスティバルや劇場から招聘され毎年公演を行う。独自のダンスメソッドを基礎に美術と音楽の稀有な才能によって創作を続ける。身体と空間を質的に変化させる唯一無二な身体表現は高い評価と支持を得て、80年代以降、フランクフルトバレエ団、パリ・オペラ座バレエ団をはじめとしたヨーロッパの主要バレエ団に委嘱振付。オペラでは、エクサン・プロヴァンス音楽祭『アシスとガラテア』、フェニーチェ歌劇場『ディドとエネアス』『時と悟りの勝利』(オラトリオ)を演出、ほかにエディンバラ音楽祭やシャンゼリゼ劇場でもオペラ作品を上演。映像やインスタレーション作品の製作など、芸術表現の新たな可能性を開くアーティストとして創作依頼が多数ある。2013年に東京・荻窪に活動拠点として劇場カラス・アパラタスを開設、年間を通して「アップデイトダンス」シリーズとして新作を多数発表している。07年ベッシー賞、芸術選奨文部科学大臣賞、09年紫綬褒章、17年フランス芸術文化勲章オフィシエ、22年ヴェネツィア・ビエンナーレダンス部門金獅子功労賞他、国内外での受賞多数。

    【アーティスティックコラボレーター】佐東利穂子(SATO Rihoko)

    1995年からKARASワークショップに参加。96年より勅使川原三郎振付の全グループ作品に出演。その高度な技術と芸術性が、身体空間の新たな次元を切り開く表現として世界的評価を得ている。近年では勅使川原のアーティスティックコラボレーターを務め、創作においても欠かすことのできない重要な役割を果たしている。2009年に勅使川原ディレクションによる初のソロ作品『SHE-彼女-』を上演。他に『パフューム』『ハリー』(小説「ソラリス」より)そして活動拠点のカラス・アパラタスでのアップデイトダンス公演シリーズでも勅使川原が佐東のために創作したソロ作品が多数ある。勅使川原のダンスメソッドを深く理解しながらも独自の身体性から生み出されるダンスと、美しい存在感は特別な存在として支持され、身体空間の新たな次元を切り開く芸術表現として国際的に注目されている。2019年からは待望されていた振付家としての創作活動を開始。自身初の振付作品『IZUMI』(ソロダンス)、イタリアのアテール・バレットへの振付作品『Traces』は欧州で高い評価を得た。今後は自身の創作活動も続いていく。12年第40回レオニード・マシーン賞、18年芸術選奨文部科学大臣賞他、受賞多数。

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    Profile

    【エウリディーチェ】ジュリア・セメンツァート(ソプラノ)(Giulia SEMENZATO)

    特にバロックとモーツァルトで国際的に認められるソプラノ。ヴェネツィア音楽院、バーゼル・スコラ・カントルムで学ぶ。2012年トーティ・ダル・モンテ国際声楽コンクール優勝、13年ボローニャ国際声楽コンクールファリネッリ賞、インスブルック・チェスティ国際声楽コンクール入賞。トレヴィーゾなどの『秘密の結婚』でデビュー後、フェニーチェ歌劇場『勝利のユディタ』、スカラ座『ルーチョ・シッラ』など主要劇場へデビュー。イタリア17~18世紀音楽を専門とし、ストラスブール・ラン歌劇場で『ポッペアの戴冠式』ポッペア、オペラ・コミック座『恋するヘラクレス』ヴェネレ、コンセルトヘボウ『洗礼者聖ヨハネ』サロメ、エクサンプロヴァンス音楽祭、オペラ・コミック、ヴェルサイユ劇場、フェニーチェ歌劇場『エレナ』『エリトリア』タイトルロールに出演。最近では、バイエルン州立歌劇場『ディドとエネアス』、テアトロ・レアル『オルランド』、ジュネーヴ大劇場『イドメネオ』などに出演している。24/25シーズンはフランクフルト歌劇場『ヘラクレス』イオレに出演し、トリノ王立歌劇場『フィガロの結婚』スザンナ、シャトレ座『オルランド』ドリンダ、モネ劇場がモンテヴェルディのオペラを再構成する『イ・グロッテスキ』フォルトゥーナなどが続く。新国立劇場初登場。

    【オルフェオ】サラ・ミンガルド(アルト)(Sara MINGARDO)

    今日数少ない真のアルト歌手のひとり。ヴェネツィアのマルチェッロ音楽院でフランコ・ギッティに師事し、シエナのアカデミア・キジアーナを奨学金を得て修了。国内外の声楽コンクールで優勝し、『秘密の結婚』『チェネレントラ』に出演しデビュー。リナルド・アレッサンドリーニ、アイヴァー・ボルトン、リッカルド・シャイー、チョン・ミョンフン、ポール・ダニエル、コリン・デイヴィス、ジョン・エリオット・ガーディナーらの指揮者やベルリン・フィル、ロンドン交響楽団、ボストン交響楽団、フランス国立管弦楽団、コンチェルト・イタリアーノ、モンテヴェルディ合唱団・管弦楽団、レ・タラン・リリクなどと共演。クラウディオ・アバドとの共演は特に多い。ペルゴレージからレスピーギ、バッハ、ベートーヴェン、ブラームス、ドヴォルザーク、マーラーなど、オペラではグルック、モンテヴェルディ、ヘンデル、ヴィヴァルディ、ロッシーニ、ヴェルディ、モーツァルト、ドニゼッティ、ベルリオーズなどをレパートリーとする。グラミー賞を二度受賞したほか、2009年にはイタリア音楽批評家協会よりアッビアーティ賞を受賞。新国立劇場初登場。

    【アモーレ】杉山由紀(メゾソプラノ)(SUGIYAMA Yuki)

    武蔵野音楽大学卒業、同大学院修了。二期会オペラ研修所修了時に最優秀賞・川崎靜子賞・所長賞受賞。ウィーン国際音楽ゼミナール受講、選抜者によるコンクールにて第3位、ディプロマ取得。全日本学生音楽コンクール第1位・横浜市民賞・ANA副賞、日光国際音楽祭声楽コンクール大賞・審査員長賞などを受賞。東京二期会『ジューリオ・チェーザレ』タイトルロール、『アルチーナ』ルッジェーロ、『フィガロの結婚』ケルビーノ、『ナクソス島のアリアドネ』作曲家、『ルル』劇場の衣裳係/ギムナジウムの学生、びわ湖ホール『神々の黄昏』ヴェルグンデ、日生劇場『コジ・ファン・トゥッテ』ドラベッラ、東京・春・音楽祭『ローエングリン』小姓、東京交響楽団『サロメ』ヘロディアスの小姓、信長貴富作曲『山と海猫』花月などに出演。新国立劇場では『子どもと魔法』羊飼いの少年/牝猫/りす、『椿姫』フローラに出演。25/26シーズンは『オルフェオとエウリディーチェ』アモーレ、『エレクトラ』クリテムネストラの裳裾持ちの女に出演予定。二期会会員。

    【ダンス】佐東利穂子(SATO Rihoko)

    1995年からKARASワークショップに参加。96年より勅使川原三郎振付の全グループ作品に出演。その高度な技術と芸術性が、身体空間の新たな次元を切り開く表現として世界的評価を得ている。近年では勅使川原のアーティスティックコラボレーターを務め、創作においても欠かすことのできない重要な役割を果たしている。2009年に勅使川原ディレクションによる初のソロ作品『SHE-彼女-』を上演。他に『パフューム』『ハリー』(小説「ソラリス」より)そして活動拠点のカラス・アパラタスでのアップデイトダンス公演シリーズでも勅使川原が佐東のために創作したソロ作品が多数ある。勅使川原のダンスメソッドを深く理解しながらも独自の身体性から生み出されるダンスと、美しい存在感は特別な存在として支持され、身体空間の新たな次元を切り開く芸術表現として国際的に注目されている。2019年からは待望されていた振付家としての創作活動を開始。自身初の振付作品『IZUMI』(ソロダンス)、イタリアのアテール・バレットへの振付作品『Traces』は欧州で高い評価を得た。今後は自身の創作活動も続いていく。12年第40回レオニード・マシーン賞、18年芸術選奨文部科学大臣賞他、受賞多数。

    【ダンス】アレクサンドル・リアブコ(Alexandre RIABKO)

    キーウ・バレエ学校、ハンブルク・バレエ学校で学び、96年にハンブルク・バレエ団に入団し、99年にソリストに、01年にプリンシパルに昇格。ジョン・ノイマイヤーと数多くコラボレーションを行う。特にノイマイヤーの『ニジンスキー』は重要なレパートリーとして、カナダ国立バレエ団やオーストラリア・バレエなど世界各地で出演している。21年より勅使川原三郎の『羅生門』『オルフェとエウリディーチェ』『時と悟りの勝利』などに出演。クリストファー・ウィールドン、ナチョ・ドゥアト、イリ・キリアン、マルコ・ゲッケ、マッツ・エク、ハンス・ファン・マネン、ウィリアム・フォーサイス、デミス・ボルピなど、クラシックからコンテンポラリーまでバレエの主要な役を幅広く演じ、イタリア、ドイツ、日本、アメリカ、メキシコなど国際的に活躍。世界バレエフェスティバル、エトワール・ガラ、ロベルト・ボッレ&フレンズ・ガラなどでたびたび来日している。新国立劇場へは22年『オルフェオとエウリディーチェ』初演に続く出演となる。

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    Storyものがたり

    【第1幕】亡き妻エウリディーチェの墓前で、何とか生き返らせようと祈りを捧げるオルフェオの前に、愛の神アモーレが現れる。アモーレはエウリディーチェの復活の可能性を示唆し、全能の神ゼウスの命令として、「オルフェオの歌で地獄の番人を慰めること」「地上に連れ戻すまでは決して彼女の顔を見てはならない、振り返れば彼女は永遠に失われる」と伝える。

    【第2幕】冥界の入口には死霊や復讐の女神が待っている。オルフェオは歌で復讐の女神を慰める。エリゼの園で妖精たちと歌っているエウリディーチェを発見したオルフェオは妻の手を取り、彼女を見ないようにして地上へ向かう。

    【第3幕】地上へ向かう暗い途上で、エウリディーチェは夫が自分を見ようとしないことに不安を募らせる。「なぜ私を見ないのか」と詰問する妻とゼウスの命令との間で煩悶するオルフェオは、ついに振り返って妻を見てしまう。その瞬間エウリディーチェは絶命する。絶望したオルフェオが自ら命を絶とうとするとアモーレが現れ、「真の愛が示された」とエウリディーチェに命を吹き込む。オルフェオとエウリディーチェは神に感謝する。

    Ticketsチケット

    チケット料金

    席種S席A席B席C席D席
    料金
    (10%税込)
    26,400円 22,000円 15,400円 9,900円 6,600円
    席種 料金(10%税込)
    S席 26,400円
    A席 22,000円
    B席 15,400円
    C席 9,900円
    D席 6,600円

    クラブ・ジ・アトレ会員の方は、先行販売期間は上記料金の10%OFF、一般発売以降は5%OFFでお求めいただけます。

    Z席 1,650円(10%税込)

    2025/2026シーズン オペラ セット券
    現在、先着順受付中!

    座席表

    前売り開始日

    アトレ会員先行販売期間:2025年9月20日(土)10:00~10月7日(火)

    新国メンバーズ先行販売期間:2025年9月21日(日)10:00~10月7日(火)

    一般発売日:2025年10月11日(土)10:00~

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    新国立劇場ボックスオフィス

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    ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィスで取扱。

    • ご入場時にご年齢が記載されている証明書・学生証を確認させていただく場合がございます。

    ジュニア割引(小中学生):20%割引

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    • ご入場時にご年齢が記載されている証明書を確認させていただく場合がございます。

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    • 公演日、席種によっては、お求めになれないことがあります。
    • 公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。
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    2023/2024シーズン・特別支援企業グループ

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